
宮廷文化を彩る絵画
2023/4/29(土・祝)〜6/11(日)
京都・陽明文庫の所蔵する作品の中から、筆跡がつないできた宮廷文化やしきたりを伝える絵画を、雅楽や香道などの伝統文化体験とあわせて紹介します。
京都・陽明文庫の所蔵する作品の中から、筆跡がつないできた宮廷文化やしきたりを伝える絵画を、雅楽や香道などの伝統文化体験とあわせて紹介します。
2006年の刊行以来、多くの人々を惹きつけている、なばたとしたかの「こびとづかん」シリーズ。本展では、絵本の原画やスケッチ、自作のフィギュアのほか絵画や映像作品などを紹介します。独自の緻密で力強い筆跡をお楽しみください。
旅と文学をこよなく愛した島根県津和野出身の画家、安野光雅(1926-2020)が8年かけて描いた京都の水彩風景画を紹介します。
「ありがとう」をテーマに、70×35cm以内の大きな紙面に筆で描く、
絵てがみ全国公募の優秀作品約2,000点を紹介します。
作品募集は5/2(火)から。詳しくはこちら >>