トップ  > 企画展 > 小池邦夫の絵手紙交流展―緒形拳ほか文化人との手紙を通して―

一人の心を感動させる手紙は
万人をも動かす

絵手紙作家、小池邦夫 (1941~)は、小学3年生の時、近所にある神社の鳥居に彫られた書に感動し、書家を志します。愛媛から上京し、歴史に残る書の名品の多くは手紙であると思い至ります。そして、積もり積もった芸術への思いを中学の同級生で水墨画家の正岡千年せんねんに宛てて綴り始め、次第に、受け取る人を思い、心を込めて書く手紙の魅力に惹きこまれていきました。
37歳の時、 雑誌『季刊 銀花』の全冊に一枚ずつ小池直筆の絵手紙を綴じ込んだ企画が、全国に絵手紙ブームを呼び起こす契機となります。絵手紙をはじめて57年間、小池は一日も欠かさず筆を執り続けています。
本展では、小池の創作活動を振り返るとともに、交流のあった俳優、緒形拳の手紙などを紹介し、その言葉の力や手書きの魅力に迫ります。

小池邦夫(こいけくにお)

プロフィール

小池邦夫(こいけくにお)

1941年愛媛県松山市生まれ。
東京学芸大学書道科に学ぶ。
日本絵手紙協会設立後、NHKテレビ『趣味悠々』で絵手紙の講師を担当。
2005年、山梨県に『小池邦夫絵手紙美術館』開館。講演著書多数。

作品 作品 作品
関連イベント
オープニングイベント 小池邦夫アーティストトーク
3月2日(金)13:00〜14:00
定員に達しました。
参加費/無料(要申込、要入館料)
【お問い合わせ・お申し込み】
 筆の里工房082-855-3010
オープニングイベント サイン会
3月2日(金)14:00〜15:00
当日12時から整理券を配付します。
対 象/指定書籍購入者
参加費/無料(要整理券)
定 員/50名
交流ラウンジ体験 絵てがみ応援メッセージ
開催期間中:3月2日(金)〜4月22日(日)
東日本大震災から7年、寄せ書きした手紙や絵を被災地に届けます。
来館時にあなたのメッセージをぜひ巻紙に書いてください。
参加費/無料
交流ラウンジ体験 10年後の君へ~タイムカプセル郵便~
開催期間中:3月2日(金)〜4月22日(日)
今、書きませんか?10年後に届く手紙を...
書いた手紙は2028年4月1日にお届けします。
参加費/500円
熊野町内連携
筆の日記念講演会「私と筆」
3月21日(水・祝)11:00~12:00
講 師/小池邦夫
定 員/120名(聴講無料・要入館料)
会 場/筆の里工房
【問い合わせ】 筆の日実行委員会 TEL 082-854-0074
小池邦夫絵手紙展
3月2日(金)~4月22日(日)
(3/31(土)より一部作品入替有)
場 所/筆の駅ミニギャラリー(熊野町出来庭10-6-24)
開 館/10:00~16:00(水曜休館)
【問い合わせ】 筆の駅 TEL 082-855-1123
開催概要
会 場
筆の里工房
〒731-4293 広島県安芸郡熊野町中溝5-17-1
TEL:082-855-3010   FAX:082-855-3011
入館料
大人600円(500) 小中高250円(200) 幼児無料
( )内は 20 名以上の団体料金
開館時間
午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日
月曜休館(祝日の場合翌日)
主 催
一般財団法人筆の里振興事業団 中国新聞社
後 援
熊野町 広島県教育委員会 熊野町教育委員会 熊野町社会福祉協議会
協 力
小池邦夫絵手紙美術館 日本絵手紙協会 絵手紙・オンリーん 筆の駅
広島電鉄株式会社 呉信用金庫 広島県信用組合 もみじ銀行 広島銀行