トップ  > 企画展 > アンパンマンの生みの親 やなせたかし展

未だ色あせない夢と希望にあふれたやなせたかしの思想とその表現世界をひろく紹介

アンパンマンの作者であるやなせたかし(1919-2013)は、前向きな性格と優しい人柄で知られており、そこから生み出される表現は、現在でも多くの人たちを魅了しています。なかでも、やなせの重要な仕事であり、アンパンマンが初めて連載された雑誌『詩とメルヘン』(サンリオ)は、詩文とイラストレーションの雑誌で、1973年に創刊されました。アンパンマンのみならず、やなせの手がけた表紙やカット・文章は、読者に夢と希望を与え、また、やなせのもとに集った新たな作家たちを紹介する場でもありました。
筆の里工房が開館25周年を迎える2019年は、やなせの生誕100周年にあたります。本展では、未だ色あせない夢と希望にあふれたやなせたかしの思想とその表現世界をひろく紹介します。
あわせて、昨年7月に発生した西日本豪雨災害の復興から1年、やなせが作品に込めた前向きな気持ちを「がんばろう熊野」として、町と人々を盛り上げるとともに、復興メッセージもあわせて紹介します。

《古キ仏ハ》 2006年

「ついにぼくは夜明けの光の矢をにぎったぞ」

《女》 1985年

「絶望のとなりに」

《麦ノ畑ヲ》 2004年

「みなとの8月号」

《麦ノ畑ヲ》 2004年

「やなせうさぎとアンパンマン」

《麦ノ畑ヲ》 2004年

「0歳から99歳までの童謡シリーズ
 のぞみ君」

©やなせたかし  公益財団法人やなせたかし記念アンパンマンミュージアム振興財団蔵

©やなせたかし  公益財団法人やなせたかし記念アンパンマンミュージアム振興財団蔵

関連イベント
やなせうさぎとふでりん合同撮影会
7月13日(土)①11:00 ②14:00 ③15:30 各回先着順
小ふでりん帽子をかぶって一緒に撮ろう!
参加費/無料(要入館料)
くまの夢と希望の音楽会
7月14日(日)13:00~
災害から1年、音楽グループが復興への希望を込めて合唱や演奏などをします。
参加費/無料(要入館料)
ライブペインティング 絵と音楽の即興コラボレーション
8月12日(月・祝)13:30~
即興音楽に合わせて作家が一枚の絵を描きます。
参加費/無料(要入館料)
出 演/戸川 幸一郎(絵本作家)、森光 明(キーボーディスト)
定 員/80名(要申込)
「アンパンマンとどろんこ魔王」上映会
7月15日(月・祝)、8月11日(日)、9月23日(月・祝) ①11:00 ②13:00 ③15:00 各回約30分
アンパンマン誕生シーンや、作者「やなせうさぎ」が登場する人気のお話を
筆の里工房の200インチの大スクリーンで上映します。
参加費/無料(要入館料)
定 員/当日各回先着100名 各回30分前に開場
こども音楽会 ~みらいへむかって ~
9月14日(土)13:00~
子どもたちが童謡などを歌ったり、踊ったりします。
参加費/無料(要入館料)
絵本のお話し会
毎週土曜日 11:00~ 約30分 ※8月17日は除く
講 師/塩見 令子(筆の里工房司書)
同時開催

西日本豪雨復興応援アート展

6/29(土)~9/1(日) 広島県熊野町出身のイラストレーター・むかいあぐると、
広島県呉市出身の作家・東きゆう、両名の呼びかけに賛同した著名クリエーターらが
被災地復興を願ってアート展を開催します。
西日本豪雨復興応援アート展
開催概要
会 場
筆の里工房
〒731-4293 広島県安芸郡熊野町中溝5-17-1
TEL:082-855-3010   FAX:082-855-3011
入館料
大人600(500)円 小中高生250(200)円 幼児無料
( )内は20名以上の団体料金
開館時間
午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日
毎週月曜日(祝日の場合翌日)
主 催
一般財団法人筆の里振興事業団 中国新聞社
共 催
熊野町 熊野町教育委員会
後 援
広島県 広島県教育委員会 広島市教育委員会
協 力
広島電鉄株式会社 呉信用金庫 広島県信用組合 もみじ銀行 広島銀行
特別協力
公益財団法人やなせたかし記念アンパンマンミュージアム振興財団
株式会社やなせスタジオ 株式会社フレーベル館
助 成
一般財団法人自治総合センター
 
クーちゃん