開催日時2026/1/14(水) 18:00〜19:30


参加無料(要申込)
熊野町は、「文化芸術のまちづくり」を進めています。そしてK.C.Pは、地域住民の方々の参画による「文化芸術のまちづくり」を推進するため、新施設「筆の里工房・創作館」開設に向け、「五感で彩る創作館」をテーマに定例会を開催します。今回は、熊野町在住で本年オープンした広島駅ビルminamoaの館内音楽を制作・選曲した加藤和也氏を招き、「音楽の力で空間をつくる~広島・文化・音楽~」と題したスピーチに続き、熊野高校芸術類型および文科型の学生による「文化芸術のまちづくり」について学生の発表を聞きながら意見交換をします。
| 日時: |
1月14日(水)18:00〜19:30 |
|---|---|
| 集合場所: |
筆の里工房 |
| 参加費: |
無料(要申込) |

【講師】加藤和也氏
デンマーク政府奨学金を授与され渡欧し、デンマーク王立ユラン音楽院大学院ソリストクラス修了。
活動は演奏にとどまらず、楽曲制作、他分野のアーティストや美術館とのコラボレーションなど多岐にわたる。
2025年には広島駅ビル《minamoa》の始業時音楽やサウンドロゴの作曲・制作、館内BGMの選曲も担当した。
現在、広島市立大学非常勤講師。熊野町在住。

【発表】熊野高校生
(芸術類型 アートディレクションコースほか)
文化芸術の町づくりについて、町内を取材した経験をもとに、熊野高校生が発表します。
(コミュニケーションタイムあり)
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