ふれあい書道展は、高齢者や初心者を主な対象とし、筆を持つ喜び、書に親しんでいただくことを目的に開催している公募展です。
筆の里工房に集う週末アーティストたちの作品展です。
1月6日に開催した書き初め大会の作品を展示します。
桜の絵画で定評のある中島千波の日本画を紹介します。
5月5日から7月7日にかけて全国公募した絵てがみの優秀作品を展示します。
NHK墨彩画塾でもおなじみの俳優片岡鶴太郎の墨彩画を紹介します。
大作席書の作品草稿を一同に展示するとともに、筆まつりの歴史、見どころを紹介します。
自分の言葉での書表現を追及した、相田みつをの作品約６０点を紹介します。
板画家棟方志功の作品約40点を通じて、「筆の里くまの」との関わりを紹介します。
