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赤塚不二夫展 ギャグで駆け抜けた72年

H23/9/16(金)~10/23(日)

『おそ松くん』、『ひみつのアッコちゃん』、 『もーれつア太郎』、『天才バカボン』などの大ヒット作で知られる赤塚不二夫氏。
2008年8月、72歳でこの世を去るまでの間、一貫して「ギャグ」という視点で作品を描き続け、多くの人を笑わせることで日本のマンガ史に大きな足跡を残しました。
その功績から「ギャグの王様」とも称された人柄を偲ぶとともに、その独創的な世界を紹介いたします。

■主催 : 財団法人筆の里振興事業団、読売新聞社、中国放送
■協賛 : 金正陶器、サンエムカラー、ショウワノート、スモール・プラネット、コッカ、バンダイ、フリュー、バンプレスト、ムービック、 ワン♪だふる浜松、Daiichi、menue、T-ENTAMEDIA
■協力 : 広島電鉄株式会社 呉信用金庫 広島県信用組合、講談社、小学館、集英社、東映アニメーション、トムス・エンタテインメント
■企画協力 : フジオ・プロダクション、渋谷出版企画
■企画制作 : ぴえろ