2009　||　筆の里工房

H21/12/9(水)～1/24(日)

昭和とともに時代を駆け抜けた前衛書家、上田桑鳩。本展では、桑鳩が熊野に残した軌跡を紹介するとともに、一人の書家が追求し続けた表現の変遷を振り返り、書とは何か、その本質に迫ります。

H21/11/6(金)～12/6(日)

全国から寄せられた「ありがとう」の絵てがみ。いきいきとした筆づかいの優秀作品を展示します。
＊期間中、作品の入れ替え有り

H21/9/2(水)～11/3(祝・火)

歌手や俳優、タレント、映画監督など、筆文化支援事業に賛同いただいた文化人が織り成す書画、陶芸作品などを紹介します。

H21/7/15(水)～8/30(日)

俳優であり映画監督でもある竹中直人の絵画作品を展示します。あわせて今夏、公開される監督作品の映画の紹介も行います。

H21/6/10(水)～7/12(日)

絵本作家であり、詩人でもある画家、葉祥明の風景画などの原画作品を紹介します。

H21/4/29(祝・水)～6/7(日）

歴代の絵てがみ大賞受賞作品のほか、入賞作品を紹介します。

H21/4/29(祝・水)～6/7(日）

「あしたのジョー」や「おれは鉄兵」などの漫画原稿、原画作品を紹介します。

H21/4/8(水)～4/26(日)

京都の書家、木村陽山が収集した日本最大の筆のコレクションを中心に、多様な筆の美を探ります。

H21/3/18(水)～4/5(日）

筆の里工房収蔵品のなかから、武永槇雄の油彩画、現海博の墨絵デザインほか、著名書家よる筆まつり大作席書の草稿を紹介します。

H21/3/17(火)～4/26(日）

ユーモアあふれる、ほのぼのとした温かみのある絵てがみ作品約３５０点のほか、漫画原稿も展示します。

過去の企画展