トップ  > 企画展 > ミロコマチコ うごめきなぞる

広島中央地域連携中枢都市圏連携事業

呉市・竹原市・東広島市・江田島市・海田町
熊野町・坂町・大崎上島町

夏休み期間中 圏域の小中高生
入館無料

※学生証や健康保険証などの提示が必要です

画家・絵本作家のミロコマチコ(1981-)は、いきものの姿を躍動感たっぷりの筆致でダイナミックに描く作風の『オオカミがとぶひ』(2012)で絵本デビューし、翌年に第18回日本絵本賞大賞を受賞。その後も絵本賞を次々に受賞するなど、国内外で高く評価されています。ミロコマチコが生み出す作品には生命力があふれています。自然から感じるイメージを描くことで、動植物に命が宿り、紙面のなかだけでなく、その世界観は見る人の頭の中へと広がります。また、詩のように削ぎ落とされた物語の言葉からは、想像力がかきたてられます。
本展では、ミロコマチコが描いてきた絵本の世界をはじめ、 長年にわたって愛猫たちのエピソードをつづってきたカレンダー「鉄三、うちの猫たちはね。」の原画や、手書き文字の仕事のほか、ダイナミックなライブペイント映像など、ミロコマチコの筆にこだわった世界を紹介します。

『みえないりゅう』(2023年)、伊勢丹クリスマスキャンペーン ショッピングバック(オレンジ)、『オオカミがとぶひ』(2012年)、『あっちの耳、こっちの目』(2022年) 『みえないりゅう』(2023年)、伊勢丹クリスマスキャンペーン ショッピングバック(オレンジ)、『オオカミがとぶひ』(2012年)、『あっちの耳、こっちの目』(2022年)

すべて ©mirocomachiko

ミロコマチコ

1981年大阪府生まれ。画家。絵本、装画、展覧会、ライブペインティングなど活動は多岐にわたり、いきものの姿を伸びやかに描き、国内外から支持を集めている。2012年、『オオカミがとぶひ』(イースト・プレス)で絵本デビュー。 同作で第18回日本絵本賞大賞を受賞、『てつぞうはね』(ブロンズ新社)で第45回講談社出版文化賞絵本賞、『ぼくのふとんはうみでできている』(あかね書房)第63回小学館児童出版文化賞、ブラチスラバ世界絵本原画ビエンナーレ(BIB)で、『オレときいろ』(WAVE出版)が金のりんご賞、『けもののにおいがし てきたぞ』(岩崎書店) で金牌を受賞。 第41回巌谷小波文芸賞受賞。大規模展 覧会として、2016年より「いきものたちの音がきこえる」 が、2020年より「いきものたちはわたしのかがみ」が全国美術館を巡回。 2019年より南の島に移住し、自然の動きと密接なつながりを感じながら、見えないものの気配や生 命の煌めきが濃厚に漂う作品を生み出している。

イベント

7.25(土)

ふでりんの森プロジェクト
「ミロコマチコと筆の木づくり」

①10:00〜11:30/②13:30〜15:00

ミロコマチコがデザインした自立型の段ボールツリー「ふでの木」に、作家と一緒に絵具で模様を描きます。
完成した作品は、今秋にオープンする創作館のエントランスに「ふでりんの森」として、モニュメント展示します。

参加費 無料(要入館料/未就学児の場合保護者同伴)
定 員 各30名(要申込/6月2日(火)9:30〜受付開始)
お申し込みはこちら >>
開催概要
会 場
筆の里工房
〒731-4293 広島県安芸郡熊野町中溝5-17-1
TEL:082-855-3010   FAX:082-855-3011
入館料
大人 1,000(800)円/小中高生 500(400)円
( )は20名以上の団体料金
広島中央地域連携中枢都市圏連携事業 夏休み期間中 圏域の小中高生 入館料無料 呉市・竹原市・東広島市・江田島市・海田町・熊野町・坂町・大崎上島町
※学生証や健康保険証などの提示が必要です
開館時間
9時30分~17時(入館は16時30分まで)
休館日
月曜日(祝休日の場合は翌平日)
主 催
一般財団法人筆の里振興事業団 中国新聞社
共 催
熊野町 熊野町教育委員会
後 援
広島県教育委員会 東広島市教育委員会
協 力
広島電鉄株式会社 呉信用金庫 広島県信用組合 もみじ銀行 広島銀行