提言-斎藤南北
2009.03.21
さいとう なんぼく 水墨画家
おおげさな表現かもしれないが、日本の文化に対しては、世界各国から反応がある。私の水墨画の教室には、最近だけでも5、6ヵ国からいろいろな話が来ているが、私の守備範囲・・・
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さいとう なんぼく 水墨画家
おおげさな表現かもしれないが、日本の文化に対しては、世界各国から反応がある。私の水墨画の教室には、最近だけでも5、6ヵ国からいろいろな話が来ているが、私の守備範囲・・・
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しまお あらた 多摩美術大学教授
今、書の筆、絵の筆の厚みはなくなりつつある。すなわち、色々な筆があること、そして、旧来の技術や、熊野が持っている技術を維持し、広めていくこ・・・
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つちはし やすこ 書家
ふだん作品を作る時には、どの紙、筆で、言葉とイメージをどのように書くかが決まった時点で、70パーセントは作品ができた気持ちを持つが、その中で筆は非常・・・
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「筆づくりフォーラムin Tokyo」開催 2009.2.21(土)
午後1時、銀座にある定員300名の時事通信ホールが満席となり、増席と会場外のモニター席で、500人近くの参加者が着席・・・
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2月21日(土)銀座の時事通信ホールで
「筆づくりフォーラムin Tokyo」を開催します。
早速、参加された皆様方が、このブログをのぞいてくださることと思います。
東京で・・・
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